GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2018年11月24日(土)神戸学院大学戦 @EXPO

リーグ戦最後の相手は春の対戦で大敗した神戸学院大学。 2 度同じ相手に負けを喫するわけにはいかない。

1Q
 神院大のキックで試合開始。序盤からゲインを奪っていきたい阪大 O#であったが、開始 早々神院大にインターセプトを許してしまう。そのまま神院大 O#にロングパスによる TD を奪われるも、阪大 D#は TFP のキックをブロックし神院大の得点を 6 点に抑える。 0−6. その後、阪大 O#が攻めあぐねて攻守交代となり、再び神院大に TD を奪われてしまう。序 盤から点差は開き、0−13 に。 しかしここから阪大の攻撃が光る。2 回生 RB#21 和田が 49yds を駆け抜け、阪大は一気に 敵陣 15yds まで攻め入ると 4 回生 QB#12 谷口から 3 回生 TE#89 池田にパスが通り TD!4 回生 K#55 木村のキックも成功し 7−13。阪大は逆転の可能性が十分に残された状況で第2 Q へ。

2Q
第2Q 開始直後から阪大 O#は立て続けにフレッシュを獲得する。しかしその矢先、またも や神院大にインターセプトを奪われてしまう。ただ、ここは阪大 D#が踏ん張り、すぐに攻 撃権は阪大へ。 しかし阪大 O#は思うようにゲインできず、パントを選択。神院大はリターンを試みるがリ ターン中にファンブル。すかさず 2 回生 LB#44 富田がこれを抑え、阪大は攻撃権を再度獲 得することに成功した。この絶好の機会に阪大 O#は攻勢を仕掛ける。QB#12 谷口から 1 回 生 WR#4 大矢へのパスが成功、阪大 O#はゴール前 1yds まで攻め入り、RB#21 和田が TD! K#55 木村のキックが成功し、14−13。阪大はついにリードに成功する。しかし、その直後 神院大もTD。2ptコンバージョンは阻止したものの再び神院大に点差を広げられ、14−19。 このまま前半を終えるわけにはいかない阪大 O#、再び QB#12 谷口が WR#4 大矢へのパス を成功させ、さらに QB#12 谷口が自らの足で敵陣 20yds まで一気に攻め入る。阪大は FG を選択し、K#55 木村のキックが成功。17−19。 ここまで一進一退の攻防を繰り広げてきた阪大と神院大。勝利のカギを握るのは後半であ る。

 3Q
阪大は序盤から神院 O#に連続でゲインを奪われ、神院大に追加得点を許してしまう。17− 26。何とかして追いつきたい阪大 O#はランプレーを主体に神院大を攻め立てる。また、神 院大 D#の反則も相まって敵陣 23yds までせまり、FG を試みるもこれは惜しくも不成功に 終わる。その後の神院大の攻撃で、阪大は神院大 O#のランやパスを止められず、またもや TD を奪われる。点差はさらに広がり、17−33 に。 阪大は形勢逆転を狙い、最終クォーターに臨む。

4Q
阪大 O#は RB#21 和田のランを中心に着実にゲインを重ね、敵陣 22yds まで攻め込んだも のの、ギャンブルに失敗し神院大に攻撃権を渡してしまう。反撃の好機を逃した阪大はなん としてもこれ以上の失点を防がなくてはならないが、神院大 O#のランをなかなか止められ ない。瞬く間に敵陣 4yds まで攻め込まれ、TD。17−40。何とかして一矢報いたい阪大だ が、攻撃の糸口が見いだせないまま、攻守交代。またもゴールラインにせまりくる神院大を 止めることができず、TD を許してしまい、17−46 に。直後に試合終了のホイッスルが鳴 り響いた。

春の雪辱を果たしたい阪大であったが、強豪校である神院大の壁は大きく厚かった。次節は 3 部との入れ替え戦。絶対に負けることは許されない。 No pain, No gain.