GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2018年11月10日(土)同志社大学戦 @EXPO FLASH FIELD

秋シーズン第6戦、相手は昨年度まで1部の強豪校、同志社大学。春シーズンでの敗北から成長を遂げた姿を相手に見せつけ、勝利をおさめたい。

 
1Q
阪大K#55木村のキックにより、試合開始。開始早々、阪大は同志社のランプレーによりフレッシュを連続で奪われる。しかし、油断した同志社はボールをファンブル。この絶好の反撃機会を逃さない阪大、すかさずDL#97木村がリカバーし攻撃権を相手から奪取する。 その後阪大の攻撃は抑えられてしまうが、P#12谷口のナイスパントにより、同志社の攻撃開始点は敵陣12ydsに。その後は両者とも一進一退の攻防が続き、得点に至らないまま第1Q終了。0-0。  

2Q
先制攻撃をしかけていきたい阪大だが、相手D#に押されQB#12谷口の投げたパスはインターセプトされてしまう。勢いにのった同志社に自陣深くまで攻め込まれるが、4thdownギャンブルを防ぎ、攻撃権は阪大へ。阪大は自陣16ydsという厳しい戦況のなかで相手に対して力を発揮できず、すぐに攻守交替。その後、再び攻撃権を得た同志社が一気にGL(ゴールライン)5ydsへ迫りくる。しかし、DB#10高川、LB#8田中のタックルでGLを死守し、相手の攻撃をFG(フィールドゴール)に抑える。0-3。前半残り40秒、何とか相手に追いつきたい阪大、QB#12谷口からWR#4大矢への20ydsパスを成功させ立て直しを図るも、ここで前半終了。0-3。

 3Q
同志社のキックで試合再開。阪大はRB#21和田の7ydsランを筆頭にフレッシュを狙うが、やはり相手D#に苦戦を強いられ、フレッシュ獲得には至らない。前半の勢いが衰えない同志社に対し、阪大D#はランを止められず、GL3ydsまで攻め込まれる。どうにか食い止めたい阪大であったが、相手の攻撃に押され、本試合最初のTD、TFPを許してしまう。0-10。阪大は巻き返しを狙ってパスによりゲインを重ねようとするも、中々パスが通らず、パントに持ち込まれ攻撃権は同志社へ。LB#8田中やDL#40烏谷のタックルで相手のフレッシュ更新を止めるが、阪大O#は攻撃の一手を見出せないまま、第3Q終了。

4Q
何としても得点したい阪大、逆転をかけた勝負の第4Q。阪大は早々にフレッシュを獲得し流れをつくったように見えたが、相手D#の壁を超えられず、攻撃権は同志社へ。これ以上の失点が許されない阪大、相手の隙を見逃さなかった1回生DL#95上田がファンブルをリカバー。このナイスプレーにより攻撃権を獲得した阪大は、QB#12谷口からWR#4大矢へのパス成功に続き、相手の反則により一気にGL8ydsへ躍り出る。そして、QB#12谷口からTE#89池田へのパスを成功させ、最後はRB#24坂本のランによりTD!続くTFPも成功させ、同志社に大きく近づく。7-10。試合終了まで、残り4:23。逆転勝利に燃える阪大であったが、その後攻撃権を得ることはできず7-10で試合終了。

雪辱を果たす想いで挑んだ同志社戦であったが、勝利を掴み取ることはできなかった。最終戦が近づくにつれ、強まっていく勝利への期待。次戦では、着実に成長してきた姿をフィールドで存分に体現したい。 No pain,No gain.