GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2018年09月15日(土)京都府立大学戦 @EXPO FLASH FIELD

秋シーズン第2戦。敵は、昨年より3部から2部に昇格した京都府立大学。 絶対に負けられない相手に対して、阪大は秋シーズン初白星を挙げることができるのだ ろうか。

1Q
阪大1回生K#80 齋藤想平のキックで試合開始。 京府大はパスやランでゲインを重ねていくが、ボールをファンブル。それを2回生LB#44富田が抑え、攻守交代。 しかし、阪大O#はこのチャンスを生かしきれず、得点することはできなかった。 その後、京府大O#は安定してフレッシュを更新していくものの、3回生DB#43二神のナイスタックル、2回生DL#88花山のQBサックなど阪大D#のナイスプレーが連発し、得点を防ぐ。その後も両者得点することはできず、0-0のまま第1Qは終了。

2Q
京府大がパントしたボールを2回生RB#21和田がリターンし、そのままTD! TFPも4回生K#17立岩が決め、先制点を奪う。7-0。 2回生DL#88花山のタックルによるセイフティで2点の追加点を奪う。9-0。 しかし、京府大O#も簡単には引き下がらない。フレッシュ更新を防ぎきれず、ついに前半残り1分のところで、TDを奪われてしまう。 TFPも決められ、点差を詰められてしまい、前半終了。9-7。

 3Q
京府大のキックで試合再開。2Qで詰められてしまった点差を再び引き離したい阪大。 阪大O#がランを中心に着実にフレッシュを更新、徐々に敵陣に攻め入る。ここで阪大はFGKで確実に得点を狙うことを選択。4回生K#17立岩がFGKを決め、追加点。12-7と点差を広げることに成功。 その後勢い付いた阪大は、2回 生RB#21和田、3回生RB#24坂本のランでゲインし、再びタッチダウンを奪い京府大を突き放す。ここで第3Q終了。19-7。

4Q
最終Qで巻き返しを図る京府大O#の行く手を、パスカットやロスタックルなど阪大D#の堅い守備が阻む。D#の活躍に負けじと阪大O#もゲインを積み重ね、京府大を圧倒。終始阪大ペースの戦況となった。 後半残り時間も僅かのところで、4回生FB#23玉置が見事TDを決める。ここで試合終了。26-7。

今シーズン初の勝利を手にした阪大。 チームが掲げ続けてきた目標達成を誰一人、諦めてはいない。悲願の「一部昇格」への道のりはまだまだ始まったばかりだ。 No pain, No gain.