GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2017年06月03日(土)名古屋大学戦 @吹田キャンパスグラウンド

毎年行われる名古屋大学との定期戦。近年負けが続いている伝統の一戦、なんとしても白星で飾りたい。

1Q
阪大K#17 立岩良介のキックオフで試合開始。阪大D#は立ち上がり、いきなり名古屋大学O#に1st down更新を許すが、DL#99西川大貴のファンブルリカバーで敵陣での攻撃権を得る。すると阪大O#はRB#24坂本晴輝のランを中心にゲインを重ね、最後はFB#23玉置健へのパスでタッチダウン(TD)!見事先制に成功する。その後のディフェンスでは名古屋大O#のランプレーに立て続けにロングゲインを許し自陣まで攻め込まれるもなんとか粘りきり、オフェンスに繋いだもののこの攻撃があえなくパントに終わったところで1Q終了。7-0

2Q
2Q開始直後、阪大D#が名古屋大O#を3&outに封じると、オフェンスがRB#24 坂本のラン、QB#12 谷口拳太郎からWR#82 赤松佑亮への2度のパス成功で敵陣深くへ攻め込み、最後はQB#12 谷口からWR#18 田岡晃へのパスでTD!かと思われたが、阪大O#の反則により痛恨のTD取り消しとなる。その後も巻き返しを図りエンドゾーンへ投げたパスは相手ディフェンスの手中に収まりインターセプト。ここで前半終了。7-0

 3Q
阪大リターンのキックオフで試合再開。阪大O#が3&outで攻撃を終えると、代わったディフェンスが名古屋大O#にゲインを許し、タッチダウンを奪われてしまう。しかしこのPATのキックをDB#7 浅野航輝がカットするナイスプレー!辛うじて1点のリードを守るが、直後のオフェンスで再びインターセプト喫し、阪大D#も悪い流れを断ち切れず名古屋大にTD、そして2ptコンバージョンを許してしまう。7-14

4Q
4Q最初の阪大D#シリーズ、名古屋大のパスをDB#98 山本祥平が敵陣でインターセプトしチャンスを作る。ここで阪大O#の司令塔・QB#12 谷口からWR#18 田岡、WR#12 赤松へのパスで敵陣深くへ進入し、K#7 浅野のFG成功に繋げ反撃の狼煙を上げる。その後のD#は受身のプレーが続くもLB#58 福岡一晟のQBサックなどでなんとかパントに追い込む。ところが代わった阪大O#が自陣深くで投げたパスをインターセプトされそのままTD。PATは失敗に終わったものの、点差をさらに広げられる。最後は阪大O#がこの日4本目のインターセプトを喫し、ダメ押しのFGを決められたところで試合終了。10-25

先制したものの後半粘りきれず、追撃の手も及ばず敗北を喫した。O#、D#ともに実力不足を痛感する試合となったが、この悔しさを糧に秋シーズンに向け成長を遂げる。