GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2017年04月15日(土)大阪市立戦 @EXPO FLASH FIELD

いよいよ2017年春シーズンが開幕。スローガン"RISE"を掲げた新生TRIDENTSのオフシーズンの取り組みの成果が問われる一戦となる。

1Q
大阪市立大学のキックオフで試合開始。これを阪大DB#7 浅野航輝がリターンし好位置からのオフェンス(O#)となる。この攻撃は3&outに終わるも、代わったディフェンス(D#)はLB#58 福岡一晟を中心とした堅い守りで市大O#をシャットアウト。その後も両校D#が踏ん張り、一進一退の攻防を繰り返し1Q終了。0-0

2Q
阪大O#は2Q開始直後、QB#12 谷口拳太郎のスクランブルで4th down ギャンブルを成功させると勢いに乗り、RB#34 林昌宏のラン、WR#82 赤松佑亮へのスクリーンパスなどでゲインを重ね最後はQB#12 谷口からWR#18 田岡晃へのパスでタッチダウン(TD)!先制点を挙げることに成功する。7-0 さらにその後のD#では、相手のファンブルしたボールをDL#93 岡村峻佑がリカバーし再び攻撃権を奪う。これを阪大O#がK#55 木村祥太郎のフィールドゴール(FG)につなげ、3点を追加する。10-0

 3Q
阪大K#55 木村のキックオフで後半開始。阪大D#は市大O#のランプレーに徐々にゲインを許すが、勢いづいた相手のパスをDB#9 黒木大地がインターセプト!攻撃権を奪取する。その後もDB#2 塚部聡太のインターセプトがあり再三攻撃権を手にするも、阪大O#はファンブルロストでボールを失い攻めきれない。両者膠着のまま第3Qが終了する。10-0

4Q
阪大D#は市大O#のオプションプレーでずるずるとゲインを許し、最後はTDを奪われてしまう。その後2ポイントコンバージョンを試みた相手O#をDB#9 黒木がナイスタックルで仕留めたものの、点差を4点に縮められてしまう。10-6 その後の阪大O#ではまたしてもファンブルロストが発生し、D#が一本とられれば逆転というシチュエーションを迎えるが、DB#2 塚部がこの試合2度目のインターセプトで窮地を脱し、時間を流して試合終了。10-6

春シーズン初戦を何とか勝利で飾ったものの、誰1人として内容に満足できる試合ではなかった。課題を克服し次節以降、さらには秋シーズンに向けて日々成長を続ける。RISE!!