GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2017年10月01日(日)京都産業大学戦 @EXPO

Div1昇格という目標を掲げ、ここまで大阪経済大学、岡山大学相手に連勝してきた大阪大学。その勢いに乗り、更に勝ち星を得るべく臨んだ京都産業大学戦であった...。

1Q
3回生K#55木村祥太郎のキックオフにより試合開始。阪大D#は京産大O#の堅実な攻めによってジリジリとヤードを失うが、G手前で見事な守りを見せ、FGの3点に押さえる。続く阪大O#は3回生QB#12谷口拳太郎自らのランや2回生RB#24坂本晴輝のラン、4回生WR#82赤松佑亮へのパスでロングゲインを得てよい形で2Qへ繋ぎ、0-3で1Q終了。

2Q
敵陣25ydsまで迫った阪大O#は4回生WR#18田岡晃へのパスでG目前まで迫ると4回生RB#34林昌宏へのパスでタッチダウン!K#55木村祥太郎のTFPもきまり7ー3と逆転!しかしその後、京産大の勢いに押されてミスを誘われ、7ー13と再び逆転され、2Qが終了。

3Q
京産大のキックオフで始まった後半戦、阪大O#は4thdownギャンブルを成功させるなど奮闘し、敵陣深くまで追い込むものの京産大D#にインターセプトを許してしまう。阪大D#の健闘も虚しく勢いに乗った京産大O#にタッチダウンをとられ、7ー20と差をつけられて、3Q終了。

4Q
13点差で始まった第4Q。もはやあとを無くした阪大はO#・D#ともに覚悟を決める。阪大O#は順調とは言い難い出だしであったが、P#55木村祥太郎の執念により相手から15ydsの反則を誘うと、勢いにのった阪大O#はRB#34林昌宏の堅実なランによってタッチダウンを奪い、14ー20と差を詰める!続く正念場の阪大D#は1回生DL#40烏谷拓真、1回生LB#5河内健太のナイスタックルによりわずか2ydsのロスに留めパントへ持ち込むと3回生DB#7浅野のナイスリターンでO#へと活路を繋ぐ!残り時間が3分弱となるなか、再びQB#12谷口拳太郎が大きくゲインを獲得し、最後はRB#34林昌宏がタッチダウン!20ー20で同点となり、なんと残り時間2秒!固唾を呑んで見守るなか、3回生K#17立岩良介が決勝点となるTFPを見事決める!21ー20で試合終了。

 秋シーズン第3戦、興奮冷めやらぬ、なんとも劇的な逆転勝利をおさめた試合であった。しかし近大、そして一部への入替戦を見据えると,この試合内容は決して満足のいくものではない。次節こそはO#,D#,Kickingともに最高の結果を残せるようにチーム一丸となって残りのシーズンを戦っていく。RISE!!