GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2015年5月31日(日)一橋大学戦 @阪大吹田G

春シーズン開幕2連敗で迎えた第3戦目。3度目の正直を見せたい阪大。対する一橋大学も日大、法政と強豪相手に2連敗、初白星を狙う。

1Q
一橋のkickにより試合開始。自陣1ヤードという不利な位置より開始した阪大オフェンスだが、RB#21中津を中心としたラン攻撃で着実にgainを重ねる。タッチダウンには届かなかったものの、次のシリーズではQB#8高田が自らボールを持って走り69ヤードと大きくgain。勢いに乗った阪大はRB#22中本のランでタッチダウン。先制点を挙げ、7-0で第1Q終了。

2Q
続くディフェンスではDL#7米田がパスカットを決め、パントに持ち込むが、次のシリーズでは一橋に得点を許してしまう。(7-7) 続く阪大オフェンスではWR#88奥出へのパスやRB#21中津のランで着実にgainを積み重ねるも、インターセプトされてしまう。続くディフェンスも一橋のギャンブルを許してしまい、再び得点を許す。(7-13)ここで前半終了。

 3,4Q
阪大のキックにより試合再開。阪大ディフェンスが粘りを見せる。4thdownゴール前8ヤードで再びギャンブルに挑戦する一橋のボールをLB#44林がファンブルリカバーし阪大オフェンスへ。 その後両チームともGainはなかったが、DL#46明原がQBサックし、流れは再び阪大へ。またもやRB#22中本がタッチダウンを決める。(14-13) 続くkick offでも阪大がファンブルリカバーし、OL#75石井、#79吉田などの強力なブロックにより、RB#21中津がタッチダウン。(21-13) 勢いに乗った阪大はDB#2宮崎や#7八田のカバーにより相手のパス攻撃を確実に止めパントへ持ち込む。 しかし、パントでまさかの落球をしてしまい、再びディフェンスへ。勢いに乗った一橋はタッチダウンを決め、(21-19)ツーポイントコンバージョンに挑戦する。一番の勝負所、チーム全員が固唾を飲んでディフェンスを見守る。 一橋はランで攻め込むも見事、阪大ディフェンスがとめ、さらなる得点を許さなかった。 続くKick offで一橋はオンサイドに挑戦するも失敗、残り時間をニーダウンで流し阪大、新チーム初の白星を挙げる。


「勝つことがこんなに嬉しいことだったと再認識できた。」と言っていた部員もおり、冬からの練習の結果を出す嬉しさ、難しさを各部員が再認識できた試合だった。