GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2015年5月16日(土)名古屋大学戦 @名古屋大学山の上G

今年は天候に恵まれた阪名戦。名大でアウェーの試合だが、前試合からの連敗は避けたいところだ。

1Q 阪大のキックオフで試合開始。副将の4回生#29小野の鋭いタックルで名大のリターンをわずかで抑える。2シリーズ目のD#で4回生DB宮崎がファンブルさせたボールを2回生LB#58福岡がファンブルリカバー。いい流れで入ったO#は、3回生QB#8高田のスクランブルや4回生WR#88奥出へのパスでゴール前へ進むと、2回生WR#18田岡へのタッチダウンパスが成功。先制に成功する。しかし続くD#では、4回生DL#46明原がロスタックルを見せるも、名大の外のランやスイングパスに苦しめられる。名大の反則もあったが、そのチャンスを活かせずズルズルと自陣深くまで攻め込まれてしまう。7-0で第1Q終了。

2Q 名大O#の勢いを止めることができず、そのまま同点を許してしまい同点。続くO#はパスを繋ぎ敵陣深くまで攻め込むが、パントでミスが起きてしまい大きくヤードをロスし攻守交替。悪い流れのまま、D#は名大O#を止めることができず、2本目のタッチダウンを許してしまう。追加点がほしいO#は、QB#8高田のスクランブルやWR#18田岡へのパスでフレッシュを重ねる。さらに相手の反則もあり、ゴール前6ヤードまで進むが、タッチダウンはならずフィールドゴールで3点を返し前半をを終える10-14

 3Q O#から開始。細かいパスを繋でフィールドを進んでいく。4回生RB#21中津のラン、WR#18田岡へのパスと立て続けにビッグゲインを獲得しエンドゾーン手前まで一気に攻め込むが、これもタッチダウンには至らずフィールドゴールで3点を獲得。続くD#では、3回生DB#9友納が相手のパスをインターセプトし攻守交替。このチャンスをつかみたいO#だが、またしても名大D#に阻まれてしまう。ボールオン22ヤードでフィールドゴールを試みるが、これは失敗し、変わらず1点を追う展開。その後のD#は3回生LB#40沢田のロスタックル、2回生DL#73米田のQBサックが炸裂し、名大O#を抑える。続くO#も奮戦するが、名大のパスカバーにスキがなくパントへ。このパントでもまたしてもミスが起きてしまい、再びD#はエンドゾーンぎりぎりの局面に立たされてしまい、そのままの流れでタッチダウンされてしまう。点差は開き13-21。

4Q もう後がない阪大O#。QB#8高田のスクランブルやWR#18田岡へのパスでフレッシュを重ねるが、敵陣に攻め込んだところで名大DBにインターセプトされてしまい、攻守交替となる。D#もDL#米田のロスタックルやDB#2宮崎のファンブルフォースなど、決死のプレーを見せるが、名大O#を抑えられずダメ出しのタッチダウンをとられてしまう。その後阪大O#は最後までロングパスを試みるが、名大D#に対応され失敗。そのまま試合終了となった。13-28

個々のプレーで見れば2チームの差はそれほど大きくなかったが、それでもO#、D#、kickingすべてに課題が残る試合となった。 ※今回は遠征のため画像を撮影していなかったので、昨年を画像を使用しています。