GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2015年10月03日(日)京都産業大学戦 @EXPO FLASH FIELD

開幕2連勝で迎えた第3戦、対する相手は昨秋ブロック2位の強豪京都産業大学。2年連続で第3戦を落としている阪大としては絶対に落とすことのできない一戦。京産相手に勝利を収めて、春から目標としてきた同志社に無敗で挑戦することはできるのか。

1Q
阪大のレシーブでkick off。1シリーズ目の攻撃でいきなりQB#田中の56ydsのランでタッチダウン。その後のディフェンスではDB#19前川がパスインターセプト。また続くシリーズでもQB#12田中のランによりタッチダウン。開始約4分で13-0と最高のスタートを切った。第1Q終了間際にはRB#22中本のランプレイにより20-0とさらにリードを広げて第1Q終了。

2Q
ランでゲインを許すも阪大ディフェンス陣のナイスタックルにより攻守交代。続くオフェンスではRB#22中本のランでゴール前まで進み、最後はK#16山崎がFGを決め、23-0となる。前半終了間際には、WR#3西尾がナイスキャッチを見せタッチダウン。30-0と大量リードで前半を終える。

 3Q
阪大のkick offにより後半開始。京産オフェンス陣にランを中心にゲインを許すも、DB#29の小野の強烈なタックルがキャリアーのファンブルを誘い、DB#5片山がリカバーし攻守交代。リードを保ったまま、試合は最終第4Qへ。

4Q
ロングパスで攻め込まれるも、DL#6長畑のQBサックやDB#19前川のパスカットで攻守交代。しかし、相手ディフェンスも意地を見せ、すぐに攻守交代。ラン、パスを織り交ぜる相手にゴール前まで運ばれるも、DB#26浅野がパスインターセプトで流れを渡さない。続くオフェンスではランでゴール前まで攻め込み、最後はFB#45河村がタッチダウン。残り時間を守りきり、今秋2度目となる完封勝利を達成する。

課題としていた第3戦で見事な勝利を収めることができたが、これでようやく同志社への挑戦権を得たに過ぎない。1部昇格を達成するためにもう一度気を引き締めなおして、同志社戦、体大戦に臨みたい。