GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2014年4月19日(土)大阪市立大学戦 @EXPOグラウンド

 第1Q開始後、市大のファーストシリーズを阪大Defenceが3&OUTで退け、オフェンスに出番が回ってくる。3回生RB#28中津慧介のランで、タックルされながらも粘りを見せ、見事先制のタッチダウンを奪う。さらに次のシリーズで4回生RB#33鈴木渉のドロープレーでタッチダウンをとる。Defenceは集まりがよく、市大の攻撃をすべて3&OUTでフレッシュさせず。

 第2Qでは、3回生QB#12田中誠人から3回生WR#88奥出貴之へのロングパスが通ったこともあり、最後は2回生RB#45河村茂哉のダイブでタッチダウンを奪う。
 Defenceはパスを通され続け、流れが悪い中、2回生DL#91鹿田健吾がファンブルリカバーし、そのままエンドゾーンまで運び見事タッチダウン!

 阪大のキックオフリターンで始まった後半では、3回生リターナー#7八田航平が96ydsを走りきり、リターンタッチダウンを決める。その後のキックオフカバーでは4回生#9藤谷知寛がキックオフされたボールを確保し、Offenceへとつなげる。Offenceのドライブが続き、最後はQB#12田中からWR#88奥出へのタッチダウンパスで追加点を奪う。
 次のシリーズでは2回生DB#5片山順平と2回生DB#35西光涼佑のロスタックルもあり、流れを渡さない。さらに、2回生K#3西尾慎太郎が確実にFGを決める。

 ここまで市大Offenceを完封してきた阪大だったが、ロングパスを通されたこともあり、ゴール前までボールを運ばれる。しかし、粘りを見せ4thダウンまでこぎつけ、市大のフィールドゴールトライ。ここで完封が途切れるかと思われたが、3回生DL#6長畑遼のFGブロックにより、阪大は完封を継続!
 オフェンスではQB#12田中からRB#45河村へのダメ押しのタッチダウンパスで、52-0とし、市大の攻撃を退け、見事52-0で勝利した。