GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2014年9月21日(日)甲南大学戦 @王子スタジアム

 1部昇格を目標とするTRIDENTSにとって2戦目は絶対に落とせない。2戦目の相手は難敵甲南大学。初戦を落として死ぬ気で向かってくる相手にどうやって立ち向かうか。先発QBは初先発2回生#8高田駿。注目が集まる。

 【第1Q】
ファーストシリーズはOffenceを選択し、2nd downの攻撃。QB#8高田から4回生WR#82岩間悠樹へのパスが成功しロングゲインする。その後も#82岩間のランアフターキャッチや4回生RB#32沼直樹・4回生RB#33鈴木渉のランでゴール前までスクリメージラインを押し上げると最後は1回生WR#18田岡晃が競り合いに勝利しタッチダウン!ファーストシリーズで見事先制する。7-0。その後のDefenseはしっかりオフェンスを止めるも要所でゲインを許しゴール前に運ばれるもなんとかフィールドゴールに踏みとどめる。7-3。勢いに乗る阪大だが要所でパスが通らずパントを繰り返す。Defenseもゲインを許すもパントに追いやる。1Q 終了。

 【第2Q】
 相手のナイスパントがあり自陣深くからのOffence。3rd downでパスを投じるも相手CBにインターセプトを許し、そのままエンドゾーンへ。逆転を許す。7-10。その後のOffenceは3&outと波に乗れないまま前半終了。

 【第3Q】
 2回生K#23山崎丈路のキックで後半開始。2部最強OLを擁す阪大はランでゲインを重ねる。そして前節はほとんど通らなかったパスが面白いように通る。そして最後はRB#31沼直樹へのパスキャッチのあとのランでNFL張りのセカンドエフォートでタッチダウンを奪う。勢いに乗る阪大だったがK#23山崎がキックオフしたボールがそのままエンドゾーンへ運ばれ逆転を許す。その後もoffence、defense噛み合わず3Q終了。14-17。
 【第4Q】
 このままでは終われない阪大。前の攻撃でゴール前5ydsに攻めこんでいたためRB#33鈴木渉のランでタッチダウン!4秒で逆転に成功する。後半からDefenseは4回生が躍動する。ともに4回生のDL#99川本周のQBサックやCB#9藤谷知寛のインターセプトなとで完全に流れは阪大ペース。Offenceは4th downとなるもフレッシュまで残りわずかとするとパントフォーメーションからDL#6長畑遼がボールキャリー。ロングゲイン!その後タッチダウンまで30ヤードを残し47ヤードのフィールドゴールトライ。かなり長い距離となったがK#23山崎丈路が見事に決め3点を追加する。その後の残り時間少なくなりタッチダウンさえ許さなければ勝てるシチュエーションとなる。しかし甲南Offenceも最後の力を振り出し4th downとなるもパスを通し望みをつなぎ続けゴール前30ヤードほどまでゲインを許す。しかし最後はCB#9藤谷のインターセプトで試合終了!辛くも24-17で勝利をもぎ取った阪大。次の試合は今シーズン最大の山場である強敵桃山学院大学。ここで勝利の余韻に浸っている暇はどこにもない。