GameReport <観戦記>〜軌跡〜

2010年4月24日(土)天理大学戦 @EXPO FLASH FIELD

天理大学戦は新入生も多数見守る中、今シーズン初勝利をもたらす試合となった。

【前半】

阪大O#から始まりオープニングドライブは中のランが止まらず早々と相手G前まで達するもそこから攻めきれずFGを選択。これを#29井上がきっちり決めてまずは先制点を得る。

≪大阪大 3-0 天理大≫

攻守交替し天理大O#となるが阪大フロント陣のプレッシャーにより3&OUTに留め、パントに追い込む。このパントをR#22杉本が好リターンし相手陣G前からのO#となる。しかしこのシリーズはファンブルロストにより得点に至らず。

続く阪大D#では多彩な体形から繰り出される天理大のプレーにもよく対応しこちらもドライブさせずパントに追い込む。
この攻撃シリーズをQB#18樫原のキーププレーなどで着々と進め、勢いそのままに2Q初めにTDへとつなげる。

≪大阪大 10-0 天理大≫

さらに追加点を挙げたい後半だったが開始のKickOffで天理大#6にリターンTDを決められてしまい失点を喫する。

≪大阪大 10-6 天理大≫

【後半】

続く阪大O#はパスを中心に組み立てるもT.D.には至らず攻撃権を譲る。
代わった天理大O#にロングゲインなどで自陣中ほどまで攻め込まれるがここで阪大D#が踏ん張りFGに追い込みさらにプレッシャーによりこのFGによる失点も許さない。

FGの失敗により得た攻撃権をランプレーを中心にいいリズムで攻め込み、最後はTE#5山本へのT.D.パスにより追加点を挙げる。

≪大阪大 17-6 天理大≫

その後自陣深くまで攻め込まれるもD#が踏ん張り4thDownギャンブル失敗に終わらせD#による失点を許さない。
その後のO#も阪大のランが止まらずFGにつなげ追加点を得る。

≪大阪大 20-6 天理大≫

その次の天理大学のO#開始直後、LB#25片岡がショートパスの間に割り込みインターセプト。そのまま相手陣G前までリターンするというビッグプレーによりチームもスタンドも盛り上がる。
この攻撃権をWR#84柴田へのT.D.パスにつなげ勝利を確定的なものにする。

≪大阪大 26-6 天理大≫

その後もやや危ない場面は見られるものの阪大D#陣が踏ん張りきりゲームオーバー。2010年TRIDENTSの初勝利が決まった。

《最終スコア 大阪大 26−6 天理大》

時節大阪産業大学戦は春の天王山ともいえる大事な試合である。連戦が続き大変だとは思うが去年の屈辱を晴らすためにもぜひ勝利してもらいたい。

<執筆 "す">